ミニマムベストで投資効果の最大化
ロスなくして成長を加速
経営者さまのための商標戦略
商標が気になる。でも、「時間がない…」、「面倒だ...」、「いずれそのうち...」そんな経営者さまのため、商標専門の弁理士が徹底解説!経営者さまの目線に立ち、経営者さまが知っておくべき必要な知識が見るだけで手に入る動画を限定公開します。
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✓ 動画3本×15分
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*いただいた個人情報を第三者へ譲渡、開示等することは絶対にありません。
◆こんなふうにお考えではありませんか?
ようやく新規事業がスタートする。
商品開発のめどがたち、
いよいよマーケティングだ。
そのまえにネーミングやロゴを
商標登録したほうがよいだろうか?
考えてみたら
商標のことをあまりよく知らない。
商標登録とは何なのか?
何のために登録するのか?
しないとどんなリスクがあるのか?
費用はいくらかかるのか?
じぶんで調べるのは面倒だ。
時間がない。おっくうで
ついつい後回しになってしまう。
弁理士に相談したいが
弁理士に心あたりがない。
まず、最低限の知識がほしい。
それも、てっとり早く…
もし、あなたが
このようにお考えであれば、
動画 『経営者さまのための
よく分かる!商標登録』
をぜひ無料でうけとってください。
動画では
経営者さまに知っていただきたい
商標のキホンを
すべてお伝えします。
退屈な法律のハナシは極力省き、
経営者さまが
知らなければならないことだけ
お話しします。
そもそも商標とは何なのか?
商標とマーケティングの関係
なんのために権利をとるのか?
権利がないというリスク
商標登録いる人、いらない人
商標を不動産にたとえると…
経費か資産か?保険か投資か?
相性のあう弁理士のみつけ方
費用はいくらかかるのか?
ご覧いただければ、
ビジネスにおける商標の役割
権利がないとどんなことが起こるのか
商標登録すべきかどうかの判断基準
ご自身のビジネスに商標登録が必要か
出願前に注意すべきこと
だれもが気になる費用感...
が分かります。
商標はマーケティングやブランディングを
ささえる大切なツール。
充分に検討を重ねたうえで
権利をとらないのなら大賛成です。
でも、
なんとなく権利をとらないのは
あまりにもキケンです。
逆に
なんとなく権利をとるのは
経費のムダでしかありません。
商標登録をするかしないかは
重要な経営判断。
いつ、どんな商標を登録するか。
この判断が
将来のマーケティング、ブランディング戦略
を左右します。
将来にわたる長期的なコストにも
影響します。
商標への理解は
経営者さまにとって今や必須ナレッジ
ぜひこの機会に無料で
動画をご視聴ください。
ご興味ある方は
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3日間、
約15分の動画を1日1本お届けします。
この動画で得られることは?
ご覧いただければ
たいていの疑問は解消します!
商標登録するかしないか
この重要な経営判断
見るだけ、
必要なことだけ、学べます
商標はカタチのない財産。
権利に形はないものの
法律上はモノであり財産です。
ビジネスの必須ツールでありながら
商標にまつわるあれこれを
具体的にイメージできない、
分かったようで分からないという
お声をよく聞きます。
具体的にイメージできなければ
商標の重要性もトラブルリスクも
自分ごとと捉えることはできません。
そこで
少しでもイメージしやすくなるよう
身近な不動産や保険にたとえ
具体例を挙げてお伝えしています。
これだけは自信をもって言えますが
これより分かりやすい解説動画は
おそらく
日本のどこにもありません!
ぜひ、この機会にご視聴ください。
お話をさせていただくのは...
不留川智子(本名 古川知子)
アイフロンテラ国際商標特許事務所
弁理士・ネーミングコンサルタント
大学卒業後、パリ第4大学へ留学。帰国後、フランス系企業、某国大使館での㏚を経て、2008年、弁理士登録。
2021年9月独立。累計3000件、世界150カ国以上の案件を担当。ミニマムベストで最高のパフォーマンスをめざす。なにが何でもクライアントファースト。徹底的なインフォームドコンセントコンサルティングに定評あります。
どんなに良いものを作っても
伝えなければないのと同じ。
スティーブ・ジョブズ
およそ世に存在するすべてのものには名前があります。名前がないものは存在できません。
名前がないということは、認識されない、存在しないのと同じこと。だれかの目に一時でも留まった瞬間、名づけされます。たとえその名前が≪アレ≫とか《コレ》だったとしても、名づけが無意識に行われているとしても。
ビジネスの場面では、これを『商標』、『ネーミング』と呼びます。商標は商品や会社の価値を伝えるためのラベルです。ラベルがなければ、伝えなければ、お客さまの心を揺さぶり、印象をのこし、記憶されることもありません。覚えてもらい、選んでもらうには、名前は不可欠です。
商標は、商品や会社にまつわるあらゆるイメージの器。イメージが価値をもち、価値を育み、やがてそれがブランドとなっていきます。イメージがブランド価値を生み、それを下支えするのが商標。商標がなければどんなブランドも存在することはできません。たとえ、あのアップルであってもです。
類まれなマーケティングセンスを発揮し、ブランド価値を高め上げたスティーブ・ジョブズ。彼がしたのはただ一つ、いかに効果的に商品価値を顧客にとどけるか。
ジョブズほどの天才を発揮するのは誰にでもできることではありません。でも、ご自身の会社や商品、ブランドに向き合い、どのように価値を育むか、どのように価値を守るか考えるのは、誰にでもできます。
この動画がご自身の会社や商品というブランドに向きあうきっかけのひとつになれば嬉しいです。
≪事務所概要≫
アイフロンテラ国際商標特許事務所
代表弁理士 不留川智子(本名古川知子)
所属弁理士 2名,顧問弁理士 1名
東京都渋谷区神宮前6丁目4-23 桑野ビル
E-Mail: info@i--fronterra.jp
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することは、弁理士法で懲戒処分の対象となります。
不正な目的で個人情報を使用することは絶対にありません。
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