アイフロンテラ国際商標特許事務所

アイフロンテラ

国際商標特許事務所

世界150ヶ国対応リーガルサービス

ただの弁理士事務所ではない

最上のご満足を

◆ Message ◆

弁理士・知財コンサルタント

不留川智子（本名古川知子）

コロナが猖獗をきわめる2021年9月、都内特許事務所での勤務に終止符をうち、商標に特化した弁理士事務所を設立しました。おかげさまで早くも3年が経とうとしています。

商標権は本来、マーケティングやブランディングとセットです。権利をとっても活かせなければあまり意味はありません。「クライアントさまのためできることは何でも」、「本当にしてほしいことを、必要なだけ」をモットーに、「権利をとって終わり」でなく、大切なクライアントさまのためマーケティング、ブランディングに目配りした《マネタイズする商標》を意識したサービスを心がけております。

困ったらまずアイフロンテラへ、アイフロンテラがなくては困る、クライアントさまにそう思っていただける存在でありつづけられるよう、これからも努力してまいります。

プロフィール

◆ Our Service ◆

商標権取得、海外戦略、ネーミング、マーケティング・PR戦略立案まで

クライアントさまのニーズに応えるサービスをご提供します。

◆権利取得・活用

　（日本・世界150カ国）

権利はとればよいというものではありせん。

商品特性や顧客層、経営戦略や権利の活用方法…ビジネスをとりまく要因によってとるべき権利は千差万別。安心できる権利を取得するにはさまざまな点を検討しなければなりません。外国で権利取得するならなおさらです。

どんな権利が必要なのか？そもそも権利は本当に必要か？クライアントさまのミニマムベストは何か？話し合い、一緒に考えながらご提案します。

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◆ネーミング開発

≪まずは名を正さん哉≫　　孔子　

ネーミングはビジネスの最初にして最重要の経営判断。どんなものも名前がなければ価値を伝えることも、マーケティングをすることもできません。

ネーミングは商品に関するあらゆるイメージを集約する器であり、ブランディングの礎。たしかなプロの手法を駆使し、望みうる最上のネーミングを提案します。

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◆マーケティング＆PR

≪どんなによい商品も、知られなければ

　ないのとおなじ≫

　　　　　　　　スティーブ・ジョブズ

商標権はマネタイズしなければ意味がありません。どんなに盤石な権利も、どれほど秀逸なネーミングも利益を出せなければなんの意味もありません。

『権利をとって終わり』でなく、どうやってマネタイズするか？認知を高めるか？考え、クライアントさまの商品や事業ステージ、ご予算に応じた実現可能なマーケティング＆PR戦略を実現します。

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◆ Q & A ◆

-よくあるご質問-

●貴所のつよみ、依頼するメリットはなんですか？

《ムダな権利はとらせない、ムダなお金は払わせない》という基本方針のもと、コンサルティングとインフォームドコンセントを徹底し、クライアントさまにとってのミニマムベストをご提案します。よく分からず勧められるまま出願し高額な費用を払った、安いと思って依頼したら意味のない権利だった…とならないよう、クライアントさまおひとりおひとりにじっくり向きあいます。権利の必要がなければそのようにお伝えし、権利取得後も、かんたんなご相談には無料で対応しております。

●外国での権利取得もできますか？

はいできます。世界各国での権利取得の経験も豊富です。およそできない国はありません。信頼できる各国の弁理士・弁護士とのネットワークが自慢です。

●商標登録すべきか相談にのってもらえますか？

もちろんです。知的財産権はないよりあったほうがよいですが、どんな場合にも絶対に必要とは言えません。事業内容や経営方針によってベスト戦略は変わるからです。事業内容や事業計画、ビジネスモデル、販促方針などについて丁寧にヒアリングし、本当に権利が必要なのか？どんな商標を出願すべきか？一緒に考え、アドバイスいたします。

●特許や意匠についても相談できますか？

当所は商標と意匠に特化しております。意匠も安心しておまかせください。特許も考えたいという方には、特許の対象となるかをヒアリングし、詳細をご説明をいたします。そのうえで、ご希望があれば分野ごとに信頼できる特許弁理士をご紹介します。

●まずは費用を知りたい

あくまでも目安ですが、１区分の商標登録出願（日本）のミニマムの手数料は、出願時6万円、登録時約5万円です。リーズナブルな料金を設定しておりますが、クオリティの維持向上を最優先したいため、低価格競争はいたしておりません。安さでえらびたいという方には不向きな事務所だと思います。